参考手本

◆ 生 徒 作 品  ◆

{書苑}第423号規定課題・随意〜参考手本

{高松} 3月号規定課題〜参考手本

書法研究・聿修會(いつしゅうかい)

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◆教 室 の 案 内◆

◇課題について◇

五段以下(規定)

六段以上(規定)

規定

随意

級位クラス

師範

初段 〜 準師範クラス

○競書誌の規定課題・随意 手本とは
                  少々違いがあります。

○競書誌の規定課題手本とは
                 少々違いがあります。

 

○古典の課題は形臨で忠実に表現して下さい。

○書(創作)の課題は任意研究しているものを生かして下さい。

〜 気脈・切れ味・緩急・墨色・余白等を注意しながら
  筆使いは「中鋒」で練習を重ねて下さい。

○随意部の一部・其の他 課題の参考手本は
  割愛しました。〜次回は随意部の草書及び
  隷書を加える予定。

書(楷書)

書(行書)

条幅研究

臨擬山園帖巻八

書(楷書)

条幅研究

臨 関中本千字文

臨 関中本千字文

※ 側筆にならないよう「中鋒」で書くように心掛けて下さい。

※ 側筆にならないよう「中鋒」で書くよう心掛けて下さい。

※ 側筆にならないよう「中鋒」で書くよう心掛けて下さい。

{書の光} 3月号規定課題・随意〜参考手本

(随意部)

(規定部課題)

(規定部課題)

(規定部課題)

※ 臨書課題は「参考手本」に頼らないで、拓本を見て書く
  ように習慣づけて下さい。

◆G展課題参考手本◆

臨 高貞碑

書(楷書)

参考手本

参考手本

※以後の参考手本は
 休止致しました。

(横画) (縦画)〜 起筆の筆使い(角度)に注意して下さい。

(増田 艸亭 )

itusyukai

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採用しておりません。