講 演 会
有岡ｼｭﾝ崖先生の講演−高松書道会主催
| 日 時 ２００９年４月１２日（日） 会 場 大宮ソニックシティ ９０１号室（９階） 第１部 １３時〜１４時３０分 第２部 １５時〜１６時３０分 講 師 有岡ｼｭﾝ崖先生 ◇１９５０年 福岡県太宰府市に生まれる ◇青山杉雨・成瀬映山に師事 ◇日展：審査員 ◇読売書法展：審査員 ◇謙慎書道会：常任理事 ◇書道研究「玄筆会」：主宰 「漢字条幅まるわかりハンドブック」他著書多数 ＜テーマ＞ 第１部 講演の部 １３時〜１４時３０分 唐代以降の古典（書家）に光をあてて晋唐ものと 言われる 古典期の学書から、どういう形で 昇華 したのかを解り易く解説。 第２部 実演の部 １５時〜１６時３０分 古典の学習（臨書）から、我々は 何を学び、どう それを活用するのかを 有岡先生が自ら実践。 |
＜講演会会場＞
＜有岡先生の講演＞
＜手前は有岡先生＞
＜有岡先生の揮毫＞
＜有岡先生の揮毫＞
＜有岡先生を囲んで＞
前列左側は増田艸亭 / 中央は有岡ｼｭﾝ崖先生
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| 講演会は多数の参加者が聴講し、学書する者にとって大変有意義な講義と作品作りの実践を 披露して頂きました。講演会終了後は講師 ：有岡先生を囲んで和やかに懇親会を行いました。 |
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｉｔｕｓｙｕｋａｉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・