石碑探訪 6
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書法研究・聿修會(いつしゅうかい)
☆ 旅先で見つけた石碑を撮影したものです。
〜色々な石碑を見て勉強になります。・・・・・(艸亭)
長野県佐久市望月 天来自然公園内に在る。
〜比田井天来やその家族、そして門下生たちの作品の碑が
立ち並んでいる。
(2007年7月11日撮影)
長野県佐久市大字中込1877 旧中込学校 施設内に在る。
(2007年7月11日撮影)
長野県佐久市大字中込1877 旧中込学校 施設内に在る。
〜災害復旧記念碑 − 建設大臣 増田甲子七書
(2007年7月11日撮影)
長野県小諸市丁311 懐古園<小諸城址>内に在る。
〜懐古園の碑 − 勝海舟題額・中村正直撰文
(2007年7月12日撮影)
長野県小諸市丁311 懐古園<小諸城址>内に在る。
(2007年7月12日撮影)
長野県小諸市丁311 懐古園<小諸城址>内に在る。
(2007年7月12日撮影)
長野県小諸市丁311 懐古園<小諸城跡>内に在る。
〜佐々木如水の碑 − 山岡鉄舟題額・高橋泥舟書
(2007年7月12日撮影)
長野県佐久市望月 天来自然公園内に在る。
〜手島右卿書(1901〜1987)
(2007年7月11日撮影)
長野県小諸市丁311 懐古園<小諸城址>内に在る。
(2007年7月12日撮影)
長野県小諸市丁311 懐古園<小諸城址>内に在る。
〜山本勘助ゆかりの鏡石
(2007年7月12日撮影)
懐古園/三の門
懐古神社/小諸城址
郷土博物館から千曲川を望む
※旧中込学校は明治8年4月20日工事着手、同年12月25日落成式を挙げて同日少林寺より
移転、学校開始のはこびに至った。(重要文化財・国史跡)
※小諸城の起こりは平安時代から鎌倉時代にかけて木曾義仲の武将が現城の東側に館を築いた。
その後 幾多の変遷があり、明治4年(1871年)廃藩置県で 役割を終え、明治13年(1880年)
神社を祀り,懐古園と呼ぶようになった。
東京都港区赤坂8−11−27 乃木神社境内に在る。
〜「教育の碑」 明治天皇御製 教育 いさをある人を をしえの親にして
おほしたてなむ やまとなでしこ
高崎正風氏謹書
(2007年8月30日撮影)
湯野浜海岸から 夕日を望む。
山形県鶴岡市 湯野浜海岸沿いに在る。
〜「波乗り発祥の浜」
一枚の板で波に乗る瀬のしは湯野浜の歴史と
共に受け継がれて来た若者達のマリンスポーツ。
=サーフィン=
1965年の秋、日本海で最初のサーフィンは
この湯野浜海岸で始まった。
(2007年10月18日撮影)
湯野浜海岸−鳥海山を望む。
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